正月の付けがたまってきた。
5kgぐらいの増量である。
寒いからこの時期はコタツが手放せず、身動きするのがおっくうである。
そんななか手が届く場所にはおかしなどが配置されている。これは動きたくない為だ。
少しならという甘い考えすら起きず、自然に手が底に伸びてしまう。
身体が重いなとおもいつつ体重計に乗ってみればやはり重かった。
これはこの時期仕方が無い事だが、自己管理の甘さには我ながら滅入ってしまう。
つくのは簡単であるが、落とすのが大変な脂肪である。寒い時期は更に落ち辛く、寒いながらに厚めの防寒具である。
少しずつ落としていかなければならず、ため息が止まらない今日この頃である。
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